「カタログ、そろそろ刷新したほうがいいですよね」
そう言われた瞬間、頭の中でやることリストが一気に膨らむ。
そんな経験、ありませんか。
- ページ数はどれくらいにするか
- 誰に原稿を頼むか
- 写真は撮り直すべきか、それとも流用できるか
- 営業や上司の確認は、何回くらい戻ってくるだろうか。
カタログ制作は、デザイン作業に入る前から、判断と調整の連続です。
とくに初めて担当する場合や、少人数体制で進めている場合、「何から手をつければいいのか分からないまま時間だけが過ぎる」そんな状態に陥りがちです。
ネットで「カタログ デザイン」と検索すれば、洗練されたデザイン事例や、レイアウトのコツはたくさん見つかります。
けれど、それを見て、
「この通りに作れば、社内調整までうまくいくのか?」
「結局、自分の会社ではどう進めればいいのか?」
と、別の迷いが生まれることも少なくありません。
じつは、カタログ制作でつまずく原因は、デザインセンスやツールの問題ではありません。
構成が曖昧なまま、制作を走らせてしまうことにあります。
なぜ「カタログデザイン」は毎回しんどくなるのか
カタログデザインのしんどさは、見た目よりも前段階の工程にあります。
デザインより前に疲れてしまう現場
原稿集めや写真準備、確認フローで消耗してしまうケースは珍しくありません。
関係者が多いほど、判断が遅くなる
意見が並び、優先順位が決まらないことで、制作が停滞します。
「良いカタログデザイン」とは何かを言語化する
営業資料なのか、ブランド訴求なのか
用途によって構成や情報量は大きく変わります。
「誰がどう使うか」でデザインは決まる
読み手の行動を想像することで、判断軸が明確になります。
社内調整しやすいカタログ構成の基本テンプレート
よくあるBtoBカタログの基本構成
表紙、導入、製品・サービス紹介、強み、会社情報という流れが一般的です。
構成を先に固めると、修正が減る理由
原稿依頼と修正判断が明確になります。
テンプレートは「縛り」ではなく「助け」
毎回ゼロから考えなくてよくなり、応用もしやすくなります。
カタログデザインで起きがちな失敗パターン
情報を詰め込みすぎて読まれない
情報過多は理解を妨げます。
写真・素材の準備でスケジュールが崩れる
撮影や素材準備は早めの判断が重要です。
デザインを外注するときに、担当者が楽になる考え方
決めきれなくても相談していい
方向性が曖昧な段階での相談にも価値があります。
担当者の負担が減る外注の仕方
構成整理から伴走する支援が有効です。
セザックスがカタログ制作で大切にしていること
セザックスは、デザイン・DTP・撮影までの工程を分断せず、全体で設計します。
また、いきなり発注せず、整理段階からご相談いただくことができます。
カタログを作る際には、ぜひセザックスにご相談ください。
